本は雑食 | カタコトニホンゴ

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ニンゲングラシ、モウ14ネン。
ニホンゴ、バッチリツカエマス。

ポポの家には、いろんな事情から、借り物の本が常時百冊近くある。

図書館から借りてくる本はとりあえず、なんでも手を出すポポ。
オトナも面倒だから制限かけてなくて、ヤバい本が混じってることも。
まあね、もうティーンエイジャーだから、そっち系(どっちだ)のヤバイのはかまわんかなあと思うんだけど、こういうのは「あ、失敗!」と思わないでもない。

「思春期の子と心の距離を感じたときにできる大切なこと」大塚隆司著

ふだん、この本読んだとか言わないんだけど、先日
「なあ、この本のここ、誤植やなあ」とわざわざ見せに来た。
・・・はい、確かに誤植です。
誤植に気づくくらい、ちゃんと読んでるんですか。
ちゃあはまだ読めてないんだけどなあ。
手の内読まれてると思うと、読む気失せるかも_| ̄|○